2019/02/08
本日の症例
立っているだけでも辛い、足を引きづりながらの歩行、日常生活もままならない、数年間、激痛に悩まされ、病院では時間の経過と共に手術は確定と言われていた方の股関節の激痛が嘘のように改善され、今では歩行も軽やかに日常生活も難なく過ごされているそうです。
詳細な問診、ガンステッドシステムによる各種検査にて導き出されたサブラクセーション(神経の流れを妨害してしまったいる骨の歪み)をアジャストメント(調整)した結果、お困りの症状は改善されたようです。
治療(施術)時間はわずか10分。
アジャストメント
頸椎(首の7番目/C7PRS)のアジャストメント(調整)動画です。
ガンステッドカイロプラクティックの頸椎に対するアジャストメントは主にサービカルチェアといわれる専用のチェアを用いて行なわれます。
サブラクセーション(神経の流れを妨害してしまっている骨の歪み)の状態により、椎骨をリフトアップ(持ち上げる)し、頸椎(首)を極力中心に保ち、後方から前方へと捻らないで素早くアジャストメントを行なうというのがガンステッドカイロプラクティックの特徴です。
これにより患者様への負担を最も軽くし、また椎骨(椎間関節)にではなく、椎体そして椎間板そのものへのアプローチが可能となり、サブラクセーション(神経の流れを妨害してしまっている骨の歪み)を正確に取り除く事が可能になります。
※これは個人の感想であり、施術の効果を保障するものではありません。効果には個人差があります。