WHO基準/医療従事者ネットワークカンファレンス
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当院では、最低でも二人のカイロプラクターがレントゲンの分析と評価を行ない、来院される皆さんの健康状態の把握に努めます。
また、問診なども含め、カイロプラクティック・ケアにおける適応と禁忌の判断が難しいという場合には、当院独自のネットワークシステムであるWHO基準/医療従事者ネットワークカンファレンスを発動し、提携・連携する医師や医学博士を始めとした各専門分野の先生方、そして全国に散らばる信頼あるWHO基準カイロプラクター、さらには米国や豪州などの世界で活躍するカイロプラクターなどにも意見を求め、皆さんのお悩みとなる原因を突き止め、問題の解決へと導いていきます。
レントゲンの分析と評価は、これまでに皆さんがどのような環境で、またどのような生活を送ってきたのかを把握するための大切なチェック項目の一つとなります。
姿勢の癖や身体のバランス、骨盤や背骨の歪みに脚長差など、そして皆さんが健康に生きる、健康に過ごす上で、最も重要となるサブラクセーション(神経の流れを妨害してしまっている可能性のある骨格の傾き)がどれくらい放置されているのかを把握する上で必要不可欠なものとなります。
私たちカイロプラクターは、これらのことを把握し、そして時に様々な専門家の先生方にも意見を求め、まずは適応と禁忌の判断をしていかなくてはなりません。
適応と禁忌をしっかりと判断し、そして合併症を理解し、日々の施術、つまりアジャストメントを行なっていかなくてはなりません。
あなたは一人ではありません。
WHO基準/医療従事者ネットワークカンファレンスは、あなたを悩ます問題を追求し解決へと導く過去に類を見ない画期的なサポートシステムです。