《小児のストレートネックの改善!あなたのお子様がカイロプラクティックの検査を最後に受けたのはいつですか?》

  • HOME
  • 来院者様の声/症例報告
  • 《小児のストレートネックの改善!あなたのお子様がカイロプラクティックの検査を最後に受けたのはいつですか?》

詳しくは下記の動画をご覧ください。
https://youtu.be/okVxjRWOQMg

《小児のストレートネックの改善!あなたのお子様がカイロプラクティックの検査を最後に受けたのはいつですか?》

以下、米国イリノイ州アーリントンハイツ
ACE CHIROPRACTIC CLINIC
Dr.松下順彦 D.C.のブログより引用させていただきました。(一部の文章を除く)

赤ちゃんが無事に生まれたら、親御さんが必ずするのが小児科での新生児の検診を受けることではないでしょうか。
大切な私達の赤ちゃんに異常があったら大変だ、問題がないか先生(小児科医)に診てもらおう、と思うのは親として普通のことでしょう。
しかし、小児科医による新生児の検診ではチェックされていない重大な問題があることを、皆さんはご存知でしょうか?

重大な問題とは、頚椎(首)に損傷があるかどうかを診るということです。
首を含め、脊柱・脊椎に問題があるかどうかを診る専門職はカイロプラクター(D.C.,B.C.Sc.,B.App.Sc.などのカイロプラクティック学位保持者)であり、小児科医による新生児検診を受けた後、カイロプラクターによる新生児検診も受ける必要があるのです。

赤ちゃんにカイロプラクティック!? 
危なくないの? 
そんな必要があるの?
一般の人は、そんな疑問をお持ちでしょう。

しかし、様々な研究や調査の結果が医学誌に論文として発表され、乳幼児の頃からカイロプラクティックの検査と、アジャストメント(矯正)の必要性が報告されています。

ハーバード大学医学部のトウビン医師は、「我々の研究によると、新生児の脊椎運動病理学的問題の主たる原因は出産過程である。出産が起因のストレスを修正し、それによって不可逆性のサブラクセーション退化が起こらないことこそが極めて重要と認識する。出産時の頚椎外傷によって神経系に損傷受けた事は、異常機能、異常行動、そして突然死などの原因となる」と報告しています。(医学誌「病理学紀要」1964年)

今から約半世紀も前に、医学研究の世界的リーダーである名門ハーバード大学医学部の医師によって、出産時の頭部の牽引による頚部の損傷など、出産過程の新生児へのストレスが頚椎の外傷を引き起こし、神経系の障害となり、様々な異常や突然死の原因となっていると報告されています。
そして、それを修正(矯正)し、不可逆性のサブラクセーション退化が起こらないことこそが極めて重要であると結論付けています。

この研究論文を知らなかったあなたは、こう思うかもしれません。
「そんな例もあるかも知れないけど、そんなのは稀にしか起こらない事だろう。私の子供には関係ない」・・・と。
果たしてそうでしょうか。 
稀にしか起こらないことなのでしょうか。

ドイツのDr. グットマンの研究によると、「生後1ヶ月の新生児1000人の首を精査したところ800人に出産が直接関係したサブラクセーション(不整列)が見つかった」と報告しています。(論文「Blocked atlantal nerve syndrome in infants and small children.」1987年)

ドイツでの研究によって、80%の新生児に頚椎の障害(サブラクセーション)が見つかっています。
  発展途上国での未発達な環境での出産に基づく研究ではありません。アメリカや日本と並ぶ先進国のドイツで、日本人と同様に真面目で手先の器用なドイツ人による出産の結果で、8割の確率で新生児の首に出産が原因の異常が認められているのです。

 

8割という結果は「稀」とは言えないないでしょう。大半と言える比率です。
何故、赤ちゃんの首にこんな事が起こるのでしょうか。

それは、通常の経膣分娩であれ、帝王切開(Cセクション)であれ、産科医や助産師の手で赤ちゃんの頭を引っ張って引きずり出される時に、生後しばらくは「首が据わらない」というように筋力が弱い赤ちゃんの首に過剰な牽引力が加わることで、頚椎に損傷が個々によって程度の差こそあれ起こってしまうのです。

ここであなたは思うでしょう、「そんな重要な問題が、こんな多くの赤ちゃんに頻発しているなら、お医者さんも知っていて、対処しているだろう」と。
残念ながら、小児科医など西洋医学の医師は、脊柱・脊椎などに関しては詳しく学んでおらず、興味もなく、診察法も熟知していない分野であり、よほど明瞭な斜頚でもないかぎり、新生児の検診のときに首の部分を診ることもないのが現実です。
つまり、医師による新生児検診では、出産時に赤ちゃんが受けた首の損傷については見逃している、と言える状況です。

あなたのお子様がカイロプラクティックの検査を最後に受けたのはいつですか?
学校の勉強よりも、
習い事よりも、
まず最初に行わなくてはならない大切な事があるのではないのでしょうか?
『健康!』
これに勝るものはありません。

お子様の将来、健康という、かけがえのない最も大切となるお子様の未来を、何よりも、どんな事よりも最も重要とお考えください。
救えるのはあなただけなのですから。

※これは個人の感想であり、施術の効果を保障するものではありません。効果には個人差があります。
※これまで多くの方に動画撮影のご協力をいただき、その中で奇跡的な回復も多々あります。現在、多くの患者様にご来院いただいており、当院の編集が追いついていない状況にあります。一つずつ編集させていただき、投稿させていただきたく思います。 

《無料個別相談実施中》
当院では「あなたの未来を変える無料個別相談」を実施しております。各種病気や症状でお困りの方、また健康の維持、増進をされたい方など、まずはお気軽にご連絡ください。

【【お問い合わせは下記へ…】】

一般 小児 各種スポーツ障害
WHO基準カイロプラクティック
庵原 崇カイロプラクティックオフィス
ホームページ
‭https://www.iohara-chiro.jp/
〒453-0015
名古屋市中村区椿町16-7 カジヤマBL 5階
Tel ‭052-459-5252‬(良く動く骨骨(コツコツ))
Mail info@iohara-chiro.jp